10月1日（金）、金秀グループ創業74周年記念チャリティーゴルフ大会寄付金贈呈式が金秀ビル9階で行われ、寄付金の贈呈先となる7団体が参加しました。

金秀グループの創業に際し奉仕活動の一環として社会に資することを目的に企画されたチャリティーゴルフ大会。参加者からのチャリティー金は、県内の社会福祉及び人材育成に向けて寄付され、今年で17回目となります。

呉屋会長は「今年もたくさんの方々から、チャリティー金をいただきました。創業者 呉屋秀信も若いときは苦労しましたが、多くの人に支えられました。このチャリティー金を豊かな沖縄のために活用してほしい」と話しました。

7団体へ総額￥1,976,000を寄付

 

(上段左より)株式会社金秀HD新垣秀彦社長、公益財団法人金秀青少年育成財団　松本眞一理事長、

公益社団法人沖縄県青少年育成県民会議　山入端津由会長、名護市育英会　渡久地武豊市長、

(下段左より)沖縄県母子寡婦福祉連合会　与那嶺清子会長、公益財団法人おきなわ女性財団　大城貴代子理事長、金秀グループ呉屋守將会長、沖縄県女性の翼OK基金　奥村啓子会長、公益財団法人那覇市育英会　城間幹子理事長

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