金秀建設は『暮らし、未来をカタチにする』会社です。

金秀建設は、戦後、郷土復興を志した創業者の想いから始まりました。
「誠実 努力 奉仕」の社訓のもと、その時代にあわせて鍛冶屋から鉄工所、今日では総合建設業として、沖縄の人々の暮らしに必要なものをカタチにするお手伝いをしてきました。

「暮らしをカタチに」それは、お客様の想いをカタチにすること。
心地よく暮らせる住まいや、事業を営む建物をつくる。
社会インフラとしての学校や病院をつくる。
道路をつくり、橋をかける。
それをカタチにするのは建設会社の仕事です。

お客様の暮らしや夢に関わることをカタチにする。そのお手伝いをする為に、建築のプロとしての誇りと責任を胸に、お客様の信頼に応えられる建設会社でありたいと考えています。

「未来をカタチに」　それは、豊かで安心して暮らせる沖縄の未来に貢献すること。
未来へ向かい街が発展していく。
そこには全ての人や環境に配慮された道路や建物、街がある。
そして沖縄の美しく豊かな自然や文化を残し、繋げることは、今を生きる私達の責任。

沖縄で生まれた企業として、全ての人が笑顔で暮らせる沖縄の「未来をカタチ」にするお手伝いができればと考えています。

「暮らし、未来をカタチにする」、これが金秀建設の想いです。